pdca-of-money

お金の PDCA / 資産と負債を把握して、お金と個人の資産を高めよう

生きていくためには、お金が必要だ。
お金を稼がないと、物も食べられないし、家に住むこともできないし、病気になっても治療することもできない。
お金のことなんて考えなくて済むのなら、もっと気楽に生きられるのにな、なんて思うのだけれど、人間社会で生きていく以上、お金と付き合っていかなくてはいけない。

会社には、損益計算書と貸借対照表というものがある。
いわゆる財務諸表といわれるものだけど、これは何も企業だけに当てはまるものではなくて、個人の家計管理にも当てはめることができる。
自分にはどんな資産を持っていて、どんな負債を抱えていて、資産と負債ではどちらの方が多いのか、どんなバランスになっているのか、表にまとめることで、認識しやすくする。
収入はどうやって入ってきて、どんなことに支払っていて、その差額はどれだけ残るのか、もしくは赤字なのか。
収入は会社の給料だけなのか、ほかにも株の配当や不動産の収入はあるのか、家のローンや車のローンや銀行ローンや、月々どれほど支払っているのか、複雑になればなるほど、把握するのは難しくなる。

投資は、お金だけに限らない。
自分への投資もまた、大事である。
自分の能力や経験に投資して、自分の価値を高めることができれば、将来の収入を増やす手助けになる。
株や不動産に投資して資産を増やすのを「金融資産」、自分に投資して能力を高めることを「人的資産」という。
この 2つの資産を同時に高めていくには、早いうちからやったもの勝ちだ。

お金以上に大事なものもある。
それは「時間」だ。
時間は誰しも平等に持っている。
時間の使い方で、資産を増やすスピードも変わってくる。
早く資産を増やしたいなら、お金も、時間も、浪費を減らさないといけない。
少しでも無駄なことに使わず、少しでも多く投資に使う。
そして少しでも早く、資産を高める努力をする。
お金も人生も、考え方は同じものなんですね。

その他の記事